主婦に人気のクレジットカードと言えば“楽天カード”ですね。

では、楽天カードの審査難易度はどれくらいでしょうか?

口コミを見てみると、意外と審査に落ちている人は多いことが分かります。

特にパート・アルバイトで年収の低い人、専業主婦などの人は審査に通りにくいので「審査が不安だ」と感じるのは当然でしょう。

カードに申し込む以上は審査に落ちたくはありませんよね。
(審査に落ちた時のあのガッカリ感といったらもう・・・)

審査が不安な人のために、楽天カードの審査基準や審査難易度、審査に落ちないための申し込みフォームの書き方などを解説していきます。

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審査基準と審査難易度

楽天カード

まずは楽天カードの審査について説明していきます。

基本的な審査は「申込情報」と「信用情報」のチェックです。

「申込情報」は申込フォームに記入した申込者の情報。

「信用情報」は信用情報機関から取り寄せた申込者の信用情報です。
分からない人は過去記事「審査落ちの原因になるブラックリストとは」を参考にしてください。

楽天カードの審査基準は公開されていませんが、公式サイトに書いてあることをよく読んで、口コミなどを見ていけばある程度予想がつきます。

楽天カードの公式サイトに書いてある申込条件を見てみましょう。

主婦・パート・アルバイトの方でも、カードはお申し込みいただけます。
ただし、審査の結果、ご希望にそえかねる場合もございます。
※カードのお申し込みは18歳以上の方が対象となります。

このことから下記のことが分かります。


  • 年齢は18歳以上ならOK(高校生不可だが未成年でも可)
  • 職業はアルバイトやパート、派遣社員、契約社員もOK
  • 専業主婦でもOK

パートの人は税金の関係上、年収103万円以下までしか働かない人が多いです。
週3日勤務であれば、年収50~60万円くらいでしょう。

つまり楽天カードは年収50万円~100万円でも審査に通ることが分かります。
普通に働いている人は、年収が低いだけで審査に落とされるケースは少ないといえます。
(一人暮らしだと厳しいケースあり)

さらに「主婦OK」と書いてあるので専業主婦でも審査に通ります。
※キャッシング枠はゼロになります

申込フォームの書き方

ここでは実際に申込フォームの書き方の注意点を解説していきます。

まず基本的な項目は正直に入力すれば問題ありません。

注意が必要な項目にしぼって説明します。

お勤め先・学校について

収入がある人は「お勤めの方」を選択してください。
派遣社員・アルバイト・パート・自営業・家賃収入などです。

それ以外の人は自分に当てはまる項目を選んでください。

預貯金額

この項目は、預貯金額のうち、1年間にクレジットの支払いに充てることが可能な金額を選択します。

何となくあまり答えたくない質問なので、「なし」「申告しない」を選んでしまいそうですよね。

ですが、スコアリングでの自動審査の項目としてあるのであれば、金額が多いほうが点数は高いと思われます。

ちなみに楽天側が申込者の預貯金額を調べることはありません。
あくまでも申込者の自己申告を信じることになります。

カード入会後のご利用目的(複数回答可)

ここは、「普段のお買い物等に利用」一択です。

審査が少しでも不安な人は、「現金のお借り入れ等に利用」は選ばないでください。

カードのキャッシング枠

審査が不安な人は「0万円」を選んでください。

限度額が30万円以下のクレジットカードを発行する場合は、過剰な債務や延滞等を確認する簡易な審査で発行可能とします。
(引用:経済産業省

2017年11月現在、楽天カードのキャッシング枠を希望すると楽天ポイントがもらえます。
ですが、審査に自信のない人は申し込まないほうがいいでしょう。
自信がある人はポイント狙いでもいいと思います。

他社からのお借入金額

ここは消費者金融のカードローンやキャッシングを利用している人は、その金額を書いてください。

住宅ローンなど、銀行からの借入は書く必要はありません。

審査にかかる時間は?

楽天カードの審査はかなり早いです。

ですが、状況次第で時間がかかるケースもあります。

具体的にどの程度かかるのでしょうか?

審査通過メールが来るまでの時間

まずは、申込完了すると「申し込みの受け付けメール」が届きます。

それから「審査通過メール」が届くのですが、これは非常に個人差があります。

口コミを見てみると、早い人で数分から30分程度で届いています。

一般的には1営業日中です。
申し込んだその日か次の日といった感じですね。

遅い人は1週間くらい連絡が来なかった人もいるようですね。

否決メール(審査落ちメール)の場合は基本的にすぐに届きます。
自動審査で引っかかって自動的に否決メールが送られる仕組みになっていますので、審査落ちの時は早いです(泣)

審査が遅くなる理由

審査が遅くなる理由はそれほど難しくはありません。

基本的には下記の3項目です。

・営業時間外の申し込み
楽天カードの営業時間は9:30~17:30です。
この時間外で申し込めば、審査は次の日になります。

土日祝日をはさんだ場合も、休み明けからの審査になります。
GWや正月は連休の間審査されないので、さらに時間がかかってしまいます。

・審査に通るか微妙な人
審査に落ちる人はすぐに否決メールが届くという話を先ほどしました。

逆に、自動的に審査を通すほど属性はよくないけど、即否決をするほどでもない人。
このような人は個別に審査をする必要があるので時間がかかります。

当然ですが、時間がかかった上で否決メールが届くこともあります。

・いつもよりお得なキャンペーン時期
楽天カードはいつもキャンペーンをやっていますが、時期によってはキャンペーンの内容がパワーアップされることがあります。

カード入会者を増やすためにキャンペーンに力を入れている時期は、申込者も多くなるので審査が遅くなることがあります。

カード発行するまでの時間

カード発行するまでの期間は、通常1週間前後です。

土日祝日や連休が重なるとその分時間がかかります。

離島に住んでいるなど、物理的に遠い場合も通常より時間がかかってしまいます。

ですが、他社のクレジットカードは遅ければ1か月ほどかかります。
他社と比べると、楽天カードが手元に届くまでの時間はかなり早いほうです。

月曜日の午前中に申し込めば、その週のうちに自宅にカードが届くこともあります。

審査状況の確認方法

カードの発行状況は、楽天カードの公式サイトにある専用のWebページにて確認できます。

「カード申し込み受付IDって何?」という人は、カード申し込み完了時に届いた「お申し込み受付のお知らせ」メールの本文に記載されているので確認してください。

在籍確認はある?

在籍確認とは「勤務先への電話連絡」のことです。

消費者金融のカードローンに申し込んだ場合、一部を除いて基本的に勤務先への電話確認は必須です。

ですが楽天カードは、基本的に在籍確認はありません。
だから審査が早く、カード発行時間も早いというわけです。

ですが、絶対に在籍確認がないわけではありません。
楽天の公式サイトでも「在籍確認をする場合がある」と書いています。

審査通過ギリギリの人にはまれにかかってくるようですね。

最近楽天カードに申し込んだ知人に聞聞きましたが、電話はかかって来なかったと言ってました。

審査に落ちる理由と対策法

楽天カードは主婦でも持つことができるクレジットカードです。
しかし、それでも審査に落ちている人は少なくありません。

基本的にクレジットカードの審査は、申込者の情報をトータルで見て判断されます。

下記のような状況であれば審査に落ちる原因になります。


  • 転職や引っ越しをした
  • 他社借入額や件数が多い
  • 年収が低い

転職や引っ越しをしてすぐは、評価は低くなりますのでせめて半年は時間をおいて申し込みたいところです。

他社借入額や件数が多い場合は、減らしてから申し込むだけで評価がよくなります。

楽天カードは主婦でも持つことができるクレジットカードですが、一人暮らしで年収が低い場合は「生活が厳しい」と判断されて、審査落ちする可能性があります。
この場合は基本的に年収を増やすか、他社借入額を減らしてください。

他にも審査落ちの理由はいくつか考えられますので説明していきます。

ブラックリストである

個人信用情報機関に不利な情報が掲載されていると、審査ではかなり不利になります。

例えば下記のようなケースはブラックリストとして登録されますので、審査落ちする可能性が高くなります。
(※厳密にはブラックリスト自体はありませんが分かりやすくするためにそう呼んでます)


  • 自己破産や債務整理をした
  • 奨学金や携帯電話料金を滞納した
  • カードローンやクレジットカードの支払滞納

対策としては、信用情報機関からその情報が消えるまで待つしかありません。

ブラック掲載される期間については過去記事「ブラックリストはいつ消えるのか?」を参考にしてください。

クレジットヒストリー(クレヒス)が影響することもあります。
クレヒスとは「過去にどのようにカードを利用してきたか」ということが記載されている信用情報機関が持っている情報のことです。

過去のカードの利用で不安がある人は「クレジットカードの審査に通らない人はクレヒスが原因かもしれない」を参考にしてください。

カードを大量に保有している

クレジットカードを大量に保有している人も意外と多いようですが、必要のないカードは処分しておいたほうがいいでしょう。

例えば、利用限度額50万円のクレジットカードを5枚保有していたとします。

50万円×5枚=250万円

カードを全く使っていなくても、250万円借りている前提で審査される可能性があります。

今はカードを使ってないとしても、一気に250万円分を利用する可能性がある人には審査が厳しくなるのは当然です。

カードの利用限度額だけで年収の3分の1以上になっているのであれば致命的と言えます。

対策としては、必要のないカードを解約することです。

ただ、キャンペーンでポイントなどをもらってすぐにカードを解約するようなことは避けましょう。

これをやってしまうとクレジットカード会社からの心証は非常に悪くなりますので注意が必要です。

申込ブラックである

短期に3件以上申し込んだことがあると「申込ブラック」という扱いを受けて審査に落とされるケースもあります。

思い当たる人は「申込ブラックはいつ消えるのか?」を読んでおきましょう。

対策は申込ブラックではなくなってから申し込めば大丈夫です。

まとめ

楽天カードは主婦、アルバイト、パートでも持つことができる貴重なクレジットカードです。

楽天カード公式サイトはこちらです

楽天カードは、楽天市場をよく使う人におすすめです。
ポイントがよく貯まるので、貯まったポイントで自分へのごほうびを買いましょう。
普段頑張っているのですから、それくらいのぜいたくはいいですよね。


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