総量規制の影響で、希望通りの金額を借りれなくなった人は非常に多いです。そのような人たちは、足りなかった金額分をどうしているのでしょうか。

支出を抑える

これが基本中の基本です。生活費や趣味や娯楽費の抑制をした人が一番多かったようです。そのほかにも医療費の抑制やギャンブルの抑制、教育費の抑制で対応している人も少なくありません。

この中でもギャンブルの抑制に関していえば、優先的にするべきでしょう。借金持ちの人は、ギャンブル好きな人は多いようです。借金の原因にギャンブルという話もよく聞きます。

しかも、株やFXで多額の借金を作った人は、消費者金融の枠が空いたら、すぐにまた株やFXを始めるようです。そしてまた損をするパターンです。

確かに、株やFXで当たれば一発逆転で、借金がなくなり貯金もできると考えている人が多いのでしょう。

こういった人は、ハイレバレッジで取引している人がほとんどでしょう。残念ながら失敗する可能性のほうが高いと言わざるをえません。

損を出さない堅実なやり方もあるので、確実に利益を出してそれを借金返済にあてるやり方であればいいのではないでしょうか。

それができない人は株やFXはギャンブルになるので止めたほうがいいと思います。

相談窓口、家族や親戚、知人等に相談する

これもいい方法ですね。自分ひとりで借金で悩んでいる人が多いですが、周りの人の知識を借りるべきです。自分では思いつかなかったいい方法を教えてもらえるかもしれません。

特に債務整理に関していえば、ほとんどの人が知識がないでしょう。債務整理をイメージだけで判断して、デメリットのことばかり考えてしまう人も少なくありません。

自力で借金返済ができない状態であれば、すぐにでも債務整理を検討すべきです。

次の項目でも挙げますが、家族、親せき、知人からお金を借りるといった方法もいいと思います。

貸金業者以外から借りる

金利だけを考えるなら、家族や親族から借りることが一番いいと思います。金利がゼロなので、借金は確実に減るので借金返済という意味では一番いいと思います。

友人や知人から借りる人も多いようですが、返済できないと金銭トラブルになる可能性も高いので、できれば親族のほうがいいと思います。

いくら金利がゼロだとしても、家族や親戚、知人から借りるには、やはりデメリットもあります。

返済できなくなった場合、自己破産をしたいけど借りた人に迷惑がかかるからできないことです。

とはいえ自力での返済が完全に無理な状態であれば、借りた人に頭を下げて債務整理をすべきです。

それ以外では、国や自治体から借りるという手もあります。借りることができれば金利もかなり低いのでおすすめです。一度調べてみることをおすすめします。

銀行も消費者金融よりも金利が低いので、借り換えを検討するのもひとつの手です。

問題は、どこからも借りられないからヤミ金から借りることです。ヤミ金に手を出すと、自分の力では抜け出せなくなります。手を出してしまったら弁護士を頼ったほうがいいです。

その他の行動

「既存借入れの返済期間の延長を申し入れた」というのも対応策のひとつでしょう。ただ、本当に返済できるのかを一度計算したほうがいいです。

「保有資産を売却」のいう回答も意外に多いのですが、資産を売ってなんとかなるのであれば、すぐに行動を起こすべきです。

「新しく仕事(パートやアルバイトを含む)を始めたり増やしたりした」という回答に関しては、収入を増やすという意味で、かなりいい方法と思います。しかし、思ったよりもこの回答をする人が少ないのも事実です。

借金があるならもっと働いて収入を得る必要はあるけど、なかなかそこまではできないという人が多いのでしょう。

まとめ

総量規制のおかげでカードローンなどの審査に通らなくなった人は数多くいます。しかし借りれないからといって何も行動しない人は少ないようです。

親族や知人から金利ゼロで借りて、消費者金融などからの借金を返済できるのであればいいのですが、頼れる人がいないといった声のほうが多いです。

それなら地道に支出を減らしたり、収入を増やすことが理想ですが、なかなかそのような行動をとる人は少ないようです。

ギャンブルやヤミ金に頼るようなことは絶対に止めてください。借金を払えないのであれば、債務整理を検討したほうがいいと思います。


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