以前の記事「ブラックでも通る審査の甘い消費者金融を教えて?」でフクホーという消費者金融を紹介しました。

フクホーであれば、銀行や大手消費者金融で審査に通らない人でも十分に審査に通る可能性があります

フクホーのような中小消費者金融は、銀行や大手消費者金融で審査に通らない人が申し込んできます。
そういう人たちに融資をして、今まで生き残ってきた実績があります。

そのフクホーと同じように、「他にもブラックでも審査に通る可能性のある消費者金融はないのか?」という声がありましたので、もう1社紹介させて頂きます。

消費者金融のアローという会社です。

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消費者金融アローとは?

アローは平成12年設立の比較的新しい消費者金融です。平成12年設立といっても、消費者金融として営業しだしたのは平成22年からです。

平成22年というと、法律が変わり総量規制の影響で消費者金融がどんどん潰れている時期です。

そのような厳しい状況の中、アローは消費者金融として営業し始めました。この時期は法改正の影響で、他の消費者金融がどんどん潰れている時期です。

名古屋

店舗は名古屋に1店舗しかないアローですが、柔軟な審査で人気が徐々に上がっていき、現在でも堅実な経営で生き残っています。

一般的にはあまり知られてはいませんが、大手よりも審査の甘い消費者金融としては有名です。


  • 限度額:200万円
  • 実質年率:15.00%~19.94%
  • 返済期間:元利均等返済(1~120回 最長10年以内)

アローで総量規制以上の借り入れはできるのでしょうか?

残念ながらアローは総量規制対象なので、年収の3分の1以上の借り入れがある人は審査に通りません。

しかし、アローでは借換えローンもあります。
借換えローンであれば、年収の3分の1以上の借り入れがある人でも対象になります。
(参考:日本貸金業協会

「今ある借金をまとめたい」という人は、この借換えローンを申し込んで、担当者に相談するといいでしょう。

それから10万円借り入れの場合、月々3,000円からの支払も可能のようです。20万円借り入れであれば、月々6,000円と少額です。

毎月の支払額を、何とかして減らしたい人にはいいかもしれません。

アローは闇金ではないのか?

ネットで検索

消費者金融アローのことを知っている人は少ないです。そのため「闇金ではないのか?」と思われる人もいるかもしれません。

特にネットでの評判や口コミを見てみると、「ブラックの私でも通った!」や「アローは闇金だ!」などの色々な書き込みを見かけます。

アローが「ブラックでも審査に通る可能性がある」のは事実です。しかし、当然誰でも審査に通るわけではありません。

ブラックの人は、ある一定条件を満たした一部の人たちだけしか通りません。

「一部とはいえブラックでも審査に通るのならアローは闇金か」と問われれば、闇金ではないと断言できます。

アローが疑われる理由

首をかしげる犬

ではなぜ「アローは闇金なのか」と疑う人がいるのでしょうか。

ブラックリストの人でも、アローは審査に通る可能性があります。そのため、アローの名前はブラックの人に意外と知られています。

その点に目をつけた悪徳業者の闇金などが、アローの名前を騙って、詐欺を働いているようです。

そのため、アローの公式サイトでも注意喚起を促しています。

当社名称及び当社担当者を名乗る詐欺にご注意ください!
最近、当社名称及び当社担当者を名乗り、融資を前提に保証金などの名目で金銭を振込させて詐取しようとする事象が発生しております。
当社が、ご契約前に金銭を要求することは一切ございませんので、くれぐれもご注意下さるようお願い致します。
(アローより抜粋)

特にダイレクトメールなどには注意してください。アローはそのような悪徳業者とは何の関係もありません。

アローに申し込むときは、必ずアロー公式サイトから申し込むようにしてください。

アローは金融庁に登録されている

金融庁所在地(東京)

確認しましたが、アローは金融庁にも登録しており、日本貸金業協会にも登録されています。

  • 愛知県知事(3)第04195号
  • 日本貸金業協会会員 第005786号

金融庁のサイトに登録貸金業者情報検索というものがあります。
実際に検索してみると、アローが金融庁に登録されていることが確認できます。

闇金の場合は金融庁に登録されていませんので、闇金かどうか調べるには実際に調べてみるといいでしょう。

(参考:登録貸金業者情報検索サービス(金融庁)

アローの審査は甘いのか?

アロー

アローは小さい消費者金融なので、大手消費者金融を相手に生き残っていくためには大手と全く同じやり方はできません。
つまり、大手消費者金融が審査に落とすような人でも審査に通す必要があるというわけです。

そういった点でも、銀行や大手消費者金融よりも、アローは確実に審査が甘いといえます。

しかし、下記の条件にひとつでも当てはまる人はアローでは審査に通りません。


  • 未成年及び66歳以上
  • 健康保険未加入者
  • 無職
  • 現在他社延滞中
  • 自営業者で確定申告等年収証明が提出できない人

逆に言えば、この条件に当てはまらない人であれば、審査に通る可能性があります。

特に他社借入件数が多くて、他の消費者金融の審査に落ちていた人は、アローに申し込んでみる価値はあると思います。

それから、「ブラックなのにアローの審査に通った!」という人がいます。

では、現在ブラックで審査に通った人はどのような人なのでしょうか?

ブラックでも審査に通る可能性があるのはこんな人

OK

確かにアローはブラックでも審査に通る可能性があります。しかし誰でもいいわけではありません。

下記のような人であれば、ブラックでも審査に通る可能性があります。


  • 現在債務整理中、または過去に債務整理をして一定期間たっていない
  • 過去に延滞していたが、現在はどこも滞納中のところはない
  • ここ最近、短期間に何社も申込をしてしまった

少し極端ですが、「現在他の消費者金融などの支払いを滞納している人」でなく、安定した収入があればブラックでも審査に通る可能性があります。

他社の支払い滞納というのは、消費者金融は本当に嫌います。

アローの他にも、ブラックでも審査に通る可能性のある消費者金融はありますが、「他社滞納」があれば審査に通らない可能性が高いです。

審査に通りたいのであれば、必ず他社滞納だけはクリアにしてから申し込むのは最低条件です。

まとめ

アローはあまり有名ではありませんが、闇金ではない正規の消費者金融です。アローの名前を騙ったヤミ金のせいで、一部そういった悪い評判があるというだけです。

ダイレクトメールからではなく、公式サイトから申し込めば問題ありません。

アロー公式サイト

借り入れ件数が多い人は、それだけで通常は銀行や大手消費者金融の審査に通りません。
ですがアローなら、総量規制に引っかからなれば審査に通る可能性があります。

「債務整理」「過去に他社延滞していた」「申込ブラック」という条件であれば、アローはブラックでも審査に通る可能性があります。

しかし、現在他の消費者金融などに支払滞納があれば審査には通りません。
必ず他社延滞を解消してから申し込むようにしてください。


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