カードローンの申し込みをする際に、「勤務年数」「健康保険証の種類」という項目があると思います。
カードローンの審査で、このふたつの項目はかなり重要です。

一般の人であれば、健康保険証の種類なんてことには興味はないと思います。
人によっては国保や社保、組合に共済と言われてもよくわからないでしょう。

しかし、消費者金融や銀行の審査担当者からすればかなり重要な情報です。

「健康保険証の種類」で、ある程度の勤務先の評価を決めています。

それでは審査担当者が「勤務年数」と「健康保険証の種類」という項目を見て、どのように判断しているかをもう少し詳しく説明していきます。

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審査ポイント「健康保険証の種類」

保険証

健康保険証の種類で何がわかるのでしょうか?

実は「収入の安定度」や「離職率」など、ある程度のことがわかります。
評価の高い保険証の種類であれば、審査のスコアリングで点数がプラスされます。

自分の保険証がどの種類なのかチェックしておきましょう。

共済保険

「共済保険」であれば公務員です。

収入も高く離職率も低いという理由に加え、会社が潰れるリスクはほぼないので安定性は抜群です。

銀行や消費者金融からすれば、一番お金を貸したい上客です。

組合保険

サラリーマン

共済保険の次に優遇されるのは「組合保険」です。

組合保険なら大企業に勤務しているということが分かります。
大企業に勤務しているので、収入も高く離職率も低いので評価は高いです。

安定性という理由から、公務員である共済保険には及びませんが、銀行や消費者金融からすればお金を貸したいお客さんの上位ランクです。

社会保険

その次は「社会保険」です。

社会保険であれば一般中小企業に勤務ということになりますので、評価はそこそこといったところです。

共済保険や組合保険に比べると評価は低いと言えますが、消費者金融から見ればいいお客さんになります。

国民健康保険

フリーランサー

健康保険に加入していない場合は、まずは「国民健康保険」に加入してから申し込みをしたほうがいいでしょう。
無保険の状態でカードローンを申し込んだとしても審査には通りません。

消費者金融や銀行からすれば、国民健康保険すら払えない人にお金を貸したとしても、戻ってこないと考えるのが普通です。
健康保険に入っていない人に融資をするのはリスクがあると判断されます。

審査ポイント「勤務年数」

勤務年数に関しては単純に長いほど良く、勤務年数5~10年以上あれば評価はかなりのプラスになります。
長く同じ職場に勤めている人は評価が高いです。

仕事

消費者金融や銀行は安定という言葉が大好きです。

勤務年数3年以上でも評価としては問題ないでしょう。

勤務年数1~2年であれば可もなく不可もなくといったところでしょうか。

現在の勤務年数が半年未満であれば審査に通る可能性は低いので、最低でも勤務年数半年以上になってから申し込んだほうが確実です。

基本的には、勤務年数が1年以上で申し込むことをおすすめします。

勤務年数が短い人は

勤務年数は1年以上欲しいところですが、そこまで待ってられない人も多いでしょう。

もしあなたが新社会人であれば、勤務年数が1年未満でも、一般の人よりは審査に通る可能性は高いです。

一般の人でも他の属性が高ければ、勤務年数半年でも審査に通る可能性は十分にあります。

勤務年数が少ないだけで足切りされる銀行や消費者金融もありますので注意してください。

ですが最近の傾向では、勤務年数が短くても審査に通す業者が増えてきています。

転職したばかりの場合でも、2ヵ月分の給与をすでに受け取っている方ならば、カードローン「FAITH」に申し込みが可能です。
カードローン「FAITH」は総合的に審査が行われるため、勤続年数が短いことだけを理由に審査に通らないことはありません。
(引用:JCB

以前よりも転職が一般的になってきていますので、昔のまま「勤務年数が短いと審査に落とす」というわけにはいかなくなってきたのでしょう。

「勤務年数が短くても審査しますよー」と書いている銀行なども多いのでチェックしてみましょう。

ネコ

一番やってはいけないのが、勤務年数が少ないからといって、ごまかして書くことです。

社会保険などであれば加入した日が分かるので、勤務年数をごまかすことはできません

そんなバレるウソをついてしまうと、そのことが原因で審査に落ちてしまいます。

銀行や消費者金融は、「誠実な人にお金を貸したい」というが根底にありますので、申込書にはウソは書かないようにしましょう。

まとめ

「健康保険証の種類」は収入の安定度や離職率などのおおよその見当がつきますので審査で重要視されています。

共済、組合、社保、国保の順にスコアが下がります。
健康保険に未加入の場合は審査には通らないので、加入してから申し込むようにしてください。

「勤務年数」も審査で重要視されており、勤務年数1年未満と5年以上では、スコアにかなり差がでます
勤務年数5年以上はかなり有利です。

勤務年数1年未満の場合、勤務年数が短いことを電話で聞かれたら、「キャリアアップのため転職した」などの前向きな理由で転職したことを伝えましょう。


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