今の時代は固定電話がない家庭も多くなってきました。

特に若い人で独身の場合、「携帯電話があれば固定電話は必要ない」と思う人も多いでしょう。

ダイヤル式の黒電話を見ても、もしかしたら使い方が分からないのではないでしょうか?

そんな固定電話ですが、以前は固定電話がないとローンの審査には通りませんでした。

それでは2017年の今、カードローンやクレジットカードの審査で「固定電話がないこと」が審査に落ちる原因になるのでしょうか?

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固定電話がないとローンが組めない?

携帯電話が普及する前は、固定電話がないとカードローンやクレジットカードの審査には通りませんでした。
「固定電話」という項目は、それほど重要視されていました。

固定電話

その理由は、消費者金融が借り手と連絡を取る手段は電話だからです。

電話で連絡の取れない人は、返済が遅れた時などに連絡が取りづらく回収しにくいので敬遠されていました。

今現在は、固定電話があることが審査に通る必須条件ではなくなりました。
携帯電話だけでも審査にそう影響はないでしょう。

ですが固定電話があったほうが審査にプラスにはなります。

固定電話は裏付けを取る

消費者金融は、104番号案内で固定電話の回線名義を確認しています。
104番号案内とは、104で電話して名前と住所を言えば電話番号を調べてくれるサービスのことです。

104に登録していない場合でも、「このお客様はお客様の申し出により番号案内をしておりません」 とアナウンスがあれば、その名義でその電話回線が契約されていることがわかります。

これで固定電話の裏付けが取れれば、その住所に確かに住んでいる証拠になります。
逆に名義が違う場合は、審査にマイナスになることもありますので注意が必要です。

アナウンス

一番問題なのは、電話料金未払いで「お客様のご都合により・・・」というアナウンスが流れることです。

消費者金融の審査担当者は、「電話代も払えない人にお金を貸したとしても、きちんと返済してくれるとは思えない」と判断するでしょう。

昔ほど固定電話は審査に影響しない

昔の固定電話は電話加入権が必要で、設備料として数万円必要でした。
それが今では0円で契約ができます。

月々の固定電話の基本料はかかりますが、やはり固定電話はあるほうが審査に有利になるといえます。

消費者金融は「存在しない人にお金を貸すリスク」を取らなければならないので、電話帳に固定電話の番号が載っているような人に貸したいのは当然です。

しかし、以前ほど重要視される項目ではなくなりました。
なので、固定電話がないという理由だけで審査に落とされることはありません。

あと一歩でカードローンの審査に通りそうな人であれば、固定電話を引くことで審査に通るケースもあるでしょうが。

Smile

固定電話のことを気にするよりも、ほかの項目を気にしたほうがいいでしょう。

例えば、固定電話以上に審査に重要なのは「他社借入件数」です。

なかなか審査に通らない人は「他社借入件数が原因でカードローンの審査に落ちている人は多い」を一度目を通してください。

まとめ

固定電話があったほうが審査に有利にはなりますが、絶対にないといけないわけではありません。
あればスコアリング審査にプラスになるといった程度です。

あと一歩で審査に通りそうな人であれば、固定電話を引くことで審査に通る可能性がでてきます。

消費者金融の担当者から固定電話に連絡があった際に、電話料金の未払いがバレた場合は、ほぼ確実に審査に落ちますので注意してください。


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