私は今から9年前に債務整理(自己破産)をしました。

借金の原因は生活費です。生活費が足りない時にカードローンを利用して、また返す、その繰り返しをしていると、どんどん額が大きくなっていきました。

気がついた時にはもう返済不能の状態になっていました。「もう借金を払えない」と思った私は弁護士事務所に行きました。

弁護士さんからは自己破産を勧められ、自己破産をすることになりました。

そのおかげで、しばらくクレジットカードを作ることができませんでした。ですが、ネットショッピングなどをする時にクレジットカードがないとやはり不便です。

去年の春先頃に、自己破産してから8年ほど経っていたので「そろそろクレジットカードが作れるのではないか」と思うようになりました

スポンサーリンク

申し込み当時の状況

私は54歳の男性です。7年ほど継続して株式トレードやネットでの仕事も自宅でしていました。年収は120万円ほどだったでしょうか。

居住宅は築60年ほどの父親名義の一軒家です。一旦上京していたことがあったので、こちらに帰ってきてから12年ほど暮らしています

借金はとくにありませんでした。自己破産の経験があるため、できるだけお金を借りないようにしていました。

しかしクレジットカードを申し込むにも、ひとつ問題点があります。

私はネットでの仕事や株式トレードを自宅で行っているので自営業になります。会社勤めをしていない自営業の私でもクレジットカードを作れるか分からなかったので、どこでカードを作るか迷っていました。

そのような時にネットでアコムのACマスターカードを知りました。

申し込みも簡単で審査も早く、すぐにカードを作る事が出来るということだったので、去年の9月にネットから申し込みを行いました。

担当者とのやり取り

申し込みをしてから1、2時間くらいでしょうか、アコムマスターカードの担当者から電話がかかってきました。そこでいろいろ質問されました。

まずは仕事についてです。会社名を聞かれましたが、自宅で仕事をしているとはいえ会社ではないので、どのように答えて良いか分かりませんでした。

とりあえず「自宅で株式トレードやネットでの仕事をしています」と答えました。

担当者からは「それでは会社名は自宅で、職業は株式トレーダーですね」と言われました。

ネットの申し込みでは会社の役職なども書かなければならなかったのですが、私の話から判断したのか、役職については聞かれませんでした。

そういった話をした後に、「収入の証明として取引の明細が欲しい」と言われました。

私は「取引の明細は1年分をまとめたもので良いのか、それとも一回一回の取引を記載したものがいいのか」とたずねました。

すると、「一回一回の取引が記載されているもので良い」と言われました。しかし、「それを一年分だと結構な枚数になる」と言うと、「そこまでなくても良い」ということでした。

そして取引明細1頁分を印刷して最寄りのアコムに行きました。

むじんくんの操作は簡単

担当者との電話から30分後、アコムのむじんくんに着きました。

そこで自動契約機がある部屋に入りました。そこでまた審査をするようでした。

とは言っても、「個人情報の確認」や「収入証明の確認」などタッチパネルに表示されている通りにするだけでした。

入力が終えたらしばらくして、「審査が終わったのでクレジットカードを発行します」と連絡がありました。

自己破産から8年後にクレジットカードを作る事ができた瞬間です。

私がアコムマスターカードを取得するために気をつけたことは、年収に関する説明くらいでしょうか。

「株式トレードの説明と一定ではない年収について、うまく説明できなければ借り入れができない」と思っていましたので。

「一定はしないけれど平均的に年間120万円くらいです」と話すと理解してくれました。

あれからアコムマスターカードで5万円ほどのネットショッピングをしました。ですがキャッシングはしていません。無理のない範囲で使うようにしています。

私のように過去に自己破産をしている人間でも、クレジットカードを持つことができます。同じような境遇のかたの参考になればと思います。


スポンサーリンク

スポンサーリンク