自分が20歳(男性)の時に、友人からマルチ商法の誘いを受けて、まだ若く世間知らずの自分は、あまりの魅力に飛び乗ったのが不運の始まりでした。

活動を初めてからというもの、なかなか思う様な結果が出ず、大した報酬も得られないうえに走り続ける毎日。

とうとう貯金もそこを尽き、活動費もままならなくなり、一緒に活動していた友人の実家が自営業だったので、在籍を借り消費者金融で借り入れをする羽目に・・・

消費者金融3社から借金

当時(今から20年程前)はそこまで厳しくもなく、アイフルで50万円、プロミスで40万円、今は亡き武富士で40万円の合計130万円。

これを資金に一発逆転を狙ったのですが、そのマルチ商法の会社が潰れ、あえなく撃沈。

多額の借金だけが残りました。

しかたなく、勤めに行く事になりましたが、支払いはそれだけでは無く、車のローン、保険料、マルチ商法で自分でも購入した物のローンの返済と、消費者金融には利息分を入れるのが精一杯でした。

年収で言えば300万弱とそこまで高給ではなく、年を取るに連れて色々と出費もかさみ、そんな生活を13年程続けていた訳ですが、33歳の時に体を壊して一時期仕事も出来ない状態になりました。

債務整理を決断

途方に暮れながら、インターネットで何か良い方法があればと調べて、もう弁護士を介入して債務整理をするしか無いと思い、まずは電話をして相談しに行く日を予約しました。

かなり親身に相談に乗ってくれる先生でしたので、まだ33歳だと自己破産、任意整理は負担が大きいとの事から、状況を良く話した上で、13年間ほとんど利息分の支払いしかしていないのなら、過払い請求で大分減額が出来るとのアドバイスを貰いました。

幸いにも、自動支払機で利息分を入金していた明細書を取っていたので、これを弁護士の先生へ提出し交渉をしてもらいました。

すると減額どころか、過払いの返還分が、元金を上回っていて、完済の扱いになり、弁護士への報酬分もまかなえて、3万円程手元に帰って来ました。

これで一気に肩の荷が降り晴れやかな生活が送れる様になりました。

もう出来ないかもしれませんが、仮に可能だとしても、二度と借り入れはしないと心に決めました。

借金問題は一人で悩まないこと

最後に、今も借金で悩んでいる人は心が壊れる前に相談をした方が良いと思います。

自分の場合は、13年も利息分を払い続け、端数の金額が元金に充当されて少しづつ減ったおかげで綺麗に片付きました。

さらに3万円程戻って来るというちょっとラッキーでしたが、一人で悩むより良い改善方法があると思います。


スポンサーリンク

スポンサーリンク