私は現在40歳の既婚男性です。現在の年収450万円で、職業は医療関係です。

借金していたときの年齢は30歳、当時はまだ独身でした。その時の年収は400万円程度です。

車が好きでお金をつぎ込んでいた

20代の頃は車が好きで好きでしかたなく、走り屋でスポーツカーを乗り回していました。

月に給料の90%を車の改造費につぎ込んでいました。当然ながら生活費が足りなくなるので、あえなくサラ金からお金を借りることになるわけです。

はじめての無人契約機での契約。どきどきしながらカードをつくりました。

カード作るのに1時間はかかったでしょうか?ようやくカードができて、これで足りなくなった分を借りることになったわけです。

最初は7万足りなかったので、それだけ借りるつもりでした。

簡単にお金が借りれた

しかし、カードをキャッシュディスペンサーに入れて金額打ち込めば、自由に遊ぶお金を手に入れられるということを覚えてしまい、そこにはまってしまったのです。

借金したらおよそ1か月後には返済をしなくてはならないのですが、それには「利息」がついています。

最初は数千円ずつちょこちょこ返済していました。しかし車にお金をかけすぎていた自分は、給料が入ってもクレジットカードの支払いで給料額面全額が消えてしまうのです。

たまに給料以上にクレジットカードでの請求がくることがあって、お金が足りなくなります。そうなると支払いのために借金をするのです。

そのうち、1社目のサラ金の貸し出し限度額は0円になってしまいました。

今度は違うサラ金でまたカードを作りました。

多重債務者の誕生

クレジットカードの支払いのために借金をし、1社目のサラ金会社に返済するために、2社目のサラ金から借金をしていきます。

2社目の借金返済も大変になると、今度は3社目・・・。

気が付くとカードは4枚になっていて、借金総額は200万になっていました。

こんな大金は払えない、と、思い切って、当時は有名だったあるパチンコ雑誌に、「1000万まで保証人なしで貸します」と広告を見て、その会社に相談しに行きました。

しかしそこは闇金融ギリギリの業者で、クレジットカードの現金化というものをやっているところでした。

相談したものの、現金化なんてことは行われず、逆に借金は増えて、さらに400万まで膨れ上がっていました。

「もうだめだ、、、」と思った自分は、法律相談所に駆け込むことになったのです。そこで「債務整理」という言葉をはじめて聞くことになりました。

弁護士に債務整理を依頼することに

まずは、どこでいつからいくら借金してるかどうか質問されて、相談用紙に記入をしていきました。弁護士と3時間以上に渡り相談させてもらいました。

いま来ている借金の請求を全部ストップしてもらう手続きをとってもらいました。

再度計算をしてもらったところ、利息を相当とられていたようで、利息制限法外の当時は年利50%もとられていたのです。

なんと計算のやり直すことで、半額に減額されました。任意整理をしたおかげで、400万⇒200万に減りました。

1か月ほどして業者との和解が成立し、新しい返済計画で返済がはじまりました。3年かかってようやく全額返済ができたのです。

計画性のない借金はやめたほうがいい

借金は絶対するものではありません。50万借金したら、1万ずつ返済しても9000円は利息になってしまい、元金は1000円しか返済してないことになりません。

お金を借りたら最後、借金返済のために仕事をするはめになります。本来仕事は生活のためのもの。これでは元も子もありません。

それでも借金したい場合は、、、きちんと返済計画をたてることです。


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